農林水産省が、宮崎県都城市の食肉業者がブラジルやタイの鶏肉を宮崎県産と偽り、ふるさと納税の品として販売していたと発表。犯罪を行ったのはヒムカ食品で、144トン以上の外国産鶏肉を偽表示し、ふるさと納税業者に販売。ヒムカ食品は原材料の価格上昇を理由に外国産原料を使用したと説明。九州農政局は再発防止対策を求め、都城市は謝罪コメントを発表。ふるさと納税の品としてのヒムカ食品は一時停止された。https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/836217?display=1
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株式会社ふるさと納税総合研究所
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