記事紹介

2023.12.08

(富山新聞)寒ぶり宣言「まだ?」  氷見市切望、ふるさと納税けん引役

氷見漁協の「ひみ寒ぶり」の出荷宣言が遅れ、ふるさと納税で返礼品のけん引役となっている氷見市が早期宣言を望む。昨年度寄付トップの6億円を誇る同市は注目を集め、寄付が増加する傾向。ひみ寒ぶり宣言は遅れており、昨年より10日遅い6日になった。寄付は昨年度、ブリ関連品が1億3千万円で全体の約2割を占め、ブリの知名度が寄付に寄与。今年の寄付は11月末で3億3198万円で、前年を上回るも、反動減懸念。漁の安定と寄付増を期待して宣言早期化が求められている。
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1257601

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