記事紹介

2024.04.05

(神戸新聞NEXT)<閉ざされた館 ふるさと納税問題を解く>(20)おせち料理(下)在庫おせち、使い道なく

洲本市のふるさと納税返礼品として送られたおせち料理が不正な方法で配布され、在庫が廃棄される事態が明らかになった。市の施設で約70個のおせちが配布され、更に130キロのおせちが焼却処分された。市の対応に疑問が呈され、元職員は廃棄の指示者を明らかにせず、返礼品の活用法が検討されていたと述べた。

https://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/202403/0017478673.shtml

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株式会社ふるさと納税総合研究所
代表取締役社長 中小企業診断士 西田 匡志

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