記事紹介

2024.05.21

(毎日新聞)佐賀・神埼の官製談合事件 前市長が起訴内容認める 地裁初公判

佐賀県神埼市の前市長、内川修治被告(72)は、ふるさと納税PR強化事業に関する官製談合事件で起訴内容を認めた。内川被告は、コンサルタント会社「ブルー・フラッグ」の元代表取締役、島由美子被告(62)と共謀し、同社が契約を得られるように評価委員の氏名を漏らし、他の入札参加事業者の提案書を提供するなどの不正行為を行った。島被告も起訴内容を認め、検察側は懲役1年を求刑し、即日結審した。

https://mainichi.jp/articles/20240520/k00/00m/040/248000c

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