洲本市のふるさと納税基準違反問題を調査する百条委員会は、報告書の取りまとめを9月議会に延期した。証人尋問で関係者10人の証言が食い違い、調査が難航している。元課長は不適切な事務処理について部長の指示を主張し、市長らの証言と対立。証言の裏付け資料が不足し、調査は進展していない。委員会は事実を積み上げ、違法性を判断する方針だが、市民は徹底的な調査と責任の追及を期待している。
https://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/202407/0017948222.shtml
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