公募情報
2022.10.25
公募において、審査評価基準をどう捉えて企画を構成していくかが 勝てるポイントになります。今回も40%が寄付の拡大とPRに割り当て られています。しかし、競争が厳しい中でこの課題に明確に答えること は用意ではありません。