記事紹介

2024.06.24

(西日本新聞)福岡・大野城市がふるさと納税の税額控除でミス ワンストップ特例申請、確定申告必要になった人も

大野城市は、ふるさと納税のワンストップ特例申請でデータ送信ミスがあり、20人分の税額控除が適用されない問題が発生しました。うち3人は確定申告が必要となり、17人は新たな手続きは不要ですが全員の控除額に影響はありません。ミスは担当職員がデータ送信を怠ったためで、市は謝罪文を送付し、再発防止策を講じるとしています。

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1225915/

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