宮城県角田市と山形県南陽市は、岩手県大船渡市の山林火災を支援するため、ふるさと納税の代理受付を実施。角田市は8月31日、南陽市は5月31日まで受け付け、返礼品はなし。寄付は「ふるさとチョイス」で受け付けられ、角田市には7件・5万3000円の寄付が集まった。角田市と大船渡市は「銀河連邦」自治体として災害支援協定を締結。南陽市も2024年に大規模火災を経験し、支援を申し出た。
https://kahoku.news/articles/20250228khn000080.html
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