記事紹介

2025.03.12

(株式会社トラストバンク)トラストバンク、「災害支援への寄付に関する意識調査2025」を実施、災害支援寄付経験者は52.1%で、24年に寄付した人の9割は能登地震に。ふるさと納税での寄付経験者は「地域との関わり」を重視

​株式会社トラストバンクが実施した「災害支援のための寄付とふるさと納税の実態調査2025」によれば、全国の20歳以上1,076人中、52.1%が災害支援のために金銭寄付を行った経験があり、2024年の寄付先としては能登半島地震が最も多かった。​寄付額は「501円~1,000円以下」が最多の27.5%で、ふるさと納税を通じた寄付経験者は、地域との関わりを重視する傾向が強く、親類や知人が住んでいるからという理由が43.6%を占めた。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001393.000026811.html

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